2014年06月05日

なつかしい「ほうばめし」作ってみませんか

飛騨高山地方では、乾燥させた葉の上に、味噌と食材をつつみ
焼いて食べる、郷土料理として全国にしられているが
越前市では、大きなほうばの葉に、ご飯にきな粉をまぶし
包んだだけのシンプルな食べ方をする
ほうばの香りが、ご飯に程良くなじみ、おいしく昔なつかしい

田植えの頃の、休憩のおやつとしてたべられていたが、
最近の農業は機械化が進み、田植仕事は人手がいらず
きれいな緑の苗が、またたくまに植えられていき、
あぜ道で一服している、風景を見ることはない

この季節になると、ほうばめしが懐かしく、店頭で
10枚200円で売られていた葉を買いさっそく作ってみた
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@ほうの葉を十字に置き、砂糖、塩少々入れ、味付けしたきな粉を葉の上にのせる
Aきな粉の上に、炊きたての熱いご飯をのせて、もう一度その上にきな粉をかけて
 手早く包み、ゴム輪で止める
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B包んだほう葉めしを、熱いうちに、ハッポースチロールに入れ、軽く重石をしておく
 これででき上がりです、簡単にできるでしょ
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(注)熱いご飯を入れないと、ほう葉の香りがご飯にうつらない
   葉が茶色に変色すればよい
   きな粉がしっとりとご飯になじむ様に多めにかける 朝作れば昼には食べられる

   なかの食材を変えて、アイデアを凝らしてつくると、若い人達に好まれると思います
   
   
   
タグ:郷土料理 
posted by 和姫 at 01:03| Comment(0) | 料理

2013年11月09日

簡単にできる、せんきりの煮物

自家製の大根をせん切りにして保存しておき、年中利用する。

大きさも細くせんきりにした物から、銀杏きりにしたものなど
大きさは様々である。

材料
せんきり   100g
人参     中1本
薄揚げ    2枚
竹輪     2本
みりん    大さじ3
しょうゆ   大さじ4
サラダ油   大1
酒少々

@せんきり大根は、水で戻して水気をきる。
 人参もせんきりに切る、うす揚げは細巾短冊切り 竹輪も小口に切る
A水切りした、せんきりを油でいためる。
Bせんきりが水につかる位まで入れ、人参、うすあげ、竹輪を
 一諸に煮る。煮上がったところでみりん、しょうゆ、だしつゆをいれて煮る。


市販のせんきりは。長時間、水につけて置くと柔らかくなるので、
短時間であげること

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タグ:郷土料理
posted by 和姫 at 01:50| Comment(0) | 料理

2013年11月08日

カリカリらっきょうの作り方

今年初めて、らっきょう漬けに挑戦した。
漬けかたは簡単、失配なくおいしいものが出来上がりました。

三国三里浜の皮つき3年物らつきょうを、6月、三国道の駅で
1kg680円で購入。一度塩づけしてから、酢漬けにするのが
一般的な作り方だが、、このらっきょうづけは失敗なく、
カリカリの歯ごたえのあるものができあがる。

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作り方を紹介


  材料
    らっきょう(土付き)1kg       

  甘酢
    酢      カップ3              
    水      カップ3/4
    砂糖     カップ1
    塩      小さじ2
    赤とうがらし 2本

      (味はお好みに合わせてください)

  作り方
   らっきょうは土付きのものを購入する。土付きのものは、芽が出やすいので
   購入したら、その日の内に下ごしらえをして漬ける。
   1日でも置くと、芽が伸びてきて鮮度が落ち、味が悪くなる。

  1、 らっきょうは水で手早1〜2回洗い、ザルにあげておく
      (水を吸わせないようにするのが、カリカリのコツ)
     薄皮をむき、水気をよく拭き取る    
 
  2、包丁でひげの部分と、芽の先端の部分を切り落とす。
      (切り口を広く切りすぎると甘酢が浸みこみすぎて、柔らかくなる)

 3、鍋に甘酢の材料を入れ煮たて、砂糖が解けたら火を止め
   下ごしらえしたらっきょうと、へた付きのままの
   赤とうがらしの入った保存容器に、熱いうちに甘酢を注ぎ込む。
    (甘酢を煮たて過ぎないこと、酢の香りが飛んでいく)
   らっきょうが甘酢に浸るように平皿などを重石がわりにのせ
   1ヶ月以上常温で置く。その後は冷蔵庫に入れ保存する

  誰でも失敗なく漬けられる、らっきょう漬け、おいしく漬ける
  ポイントは下ごしらえにある。
  ひたすら手早く、黙々と皮むきする。ちょつと手間はかかるけど
  カリカリした歯ごたえに仕上げるために、新鮮な土付らっきょうを
  使うことが絶体条件です。
  家族の「おいしい」がまっていますよ。

  きれいな市販のらっきょう漬けと違い、あめ色ですが
  味は断然上です。
  
タグ:保存食
posted by 和姫 at 08:43| Comment(0) | 料理

里芋のおいしい煮かた、教えます

この季節になると食べたい物がある。大野の里芋、それも上庄の里芋
身がしまり、ねっとりとしていて特においしく絶品である。
これは奥越の土壌によるもので、他の土地で栽培しても、こうおいしく
はならない。
連休の最後の4日、大野朝市へ買いに出かけた、あいにくの小雨模様で
出店は5〜6軒ばかり。石畳通りの両側に店が並び「おばちゃん まけての」
あの懐かしい掛声もにぎわいも今わない。
大野と言えば、思い浮かぶのは
朝市と美しい水、小京都を思わせる五番の目の様な町並,
風情のある町。
朝市は訪れた人々のこころと、深く結びつき、育まれてきた町の魅力である。

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      「里芋2キロ・柿2ヶはおまけです」

今日は3軒の店で、皮つき4キロ、皮なし2キロを買った、
立派な里芋が1キロ500円、安い! 県内の店で売られている
ものは、大野上庄と店頭で売られているが、このおいしさはない。
最近の二ュース、名の通ったホテル、レストランではないが、どこの産か
解らない、首をかしげたくなる商品に出会ことがある。

朝市で買い物をした商品には、万一不良品のときには御取り換えしますよ
と生産地、生産者、電話番号と「また大野へお立ち寄りのさい
に七間朝市へお寄り下さい。大野の特産品を多数ご用意しています」
と丁寧に書かれてある。顔と顔の見える商売、あたたかい人のこころが
伝わってくる。人間関係が希薄になっている時代だからこそ、素朴で純粋な
この朝市をなくさないでほしい。大野の町の魅力を失わないでほしいと願う。

さっそく里芋のころ煮を作りました

   材料 
     里芋      4k
     しょうゆ    1/2 カップ
     水   1/2 カップ
     砂糖      大サジ5
     みりん     大サジ3
     酒       少々

   作り方、
     @ 皮をむいた里芋に芋が浸るくらい水を入れ、みず沸とうするまで煮て、お湯を捨てる
     A 鍋に里芋、水、砂糖、酒を入れ 少し柔らかくなるまで中火で煮る
     B 少し柔らかく煮えてきたところへ、しょうゆ、を入れて弱火でゆっくり煮る
     C 煮汁がなくなってきたらみりんを入れ、鍋ごとゆすり照りを出し、火を止める 

      味はお好みで良いが、甘くどく煮る方がおいしいです。私の作り方はアバウトで
      分量を計って作っていません。でも原材料がおいしいものはホントにおいしいです。
      
 はいでき上がり、秋の味覚楽しんでください。
 いただきます。
  
   
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タグ:郷土料理
posted by 和姫 at 08:21| Comment(0) | 料理