2014年02月12日

一味違います「味真野小学校校庭桜の樹」

今年の冬は積雪予報に反し、雪は少なく
今年初めて、除雪車が出動、寒い一日となった。
味真野スポーツ少年団に属している、外孫を
小学校に隣接する体育館へ迎えにいく。

小学校校庭の真ん中で、毎年春には、こぼれるばかりのピンク色の
見事な花を咲かせてくれる、樹齢140年のエドヒガン桜が
真白な雪に覆われ、自然の厳しい環境の中で、
春同様に、見る人の心を引きつけてやまない。
多くの支柱に支えられ じっと春の訪れを待っている。

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明治38年(1905)に清雅小学校(味真野小学校の前身校)の校庭に植えられて
いたもので、昭和4年の学校統合によって、現在地味真野小学校に移植された。

昭和53年、北校舎改装、新校舎竣工に伴い、南校舎を取り壊したため、校庭が広くなり
桜の樹は、そのまま残したため、校庭の中央に位置するようになった、
グラウンドと校舎が反対になったということです

当時の第25代校長〇〇先生の勇気ある決断によって、現在の桜が残されたことを知り
教育熱心な先生のお人柄が、この桜と共に生き残されていることを大変うれしく思う、

現在、幹、目通約3・5m 高さ15m 枝張り東西15m 大きく成長した桜は
これからも、多くの人たちのこころに残り、人生を彩ってくれるでしょう

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毎年、見事な花を咲かせてくれる。その陰には、地区住民の桜を愛する心と努力がある。
この校庭の一本桜が、いつの日か、国の天然記念物に指定される事を願いたい。


こぼれるばかりの満開の見事さに感嘆し、
その短い花の命を惜しむ気持ちは、日本人の国民的心情に合うものがあるのだろう。
多くの人たちが訪れ、春を謳歌する、そんな訪れが近づいている。
市文化財に指定され、桜の名所として、年々見物客は増えている。

例年開花は4月上旬 ぜひお越しください。
味真野は見どころ満杯です。


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3月7日、名残雪が美しく舞っています。もうそこまで春の足音が聞こえて
来ました。味真野小学校校庭の桜は、四季折々にその美しいすがたを見せてくれます


posted by 和姫 at 22:51| Comment(1) | 自然 風景 写真